鉄の杖の王国

男性修練会のみ言

民主主義の右翼と共産主義の左翼の動機を、みんなは知らないのです。それをみんなが知った場合には、安心して神に頼って、永遠の軌道に乗って、神の国を中心として、神の保護の前に立って、朝の挨拶、昼の挨拶、夜の挨拶をして、自由に世界を回ることができるのです。そういう無限解放の主体の人間になるか、無限閉鎖の無相対的な者になるか? どちらになりたいですか? 無限主体的な人間になりたくない者は手を挙げてください? 誰もいないですね。人間は尊いものです。みんな分かったようですね。分かりましたか? (はい)。大変なことが分かりましたね。

 

 

エス様が国家的父母になって統一すべきなのに、その父母が亡くなって堕落したアダム家庭と同じような立場に立ったため、サタン圏が残って戦いを延長してきたのです。その延長の終末戦において右の強盗の代わりが右翼であり、左の強盗の代わりが左翼なのです。イエス様が亡くなったことによって、父母がいなくなって右翼と左翼が現れて戦うようになったので、再臨の主は右翼と左翼の戦いを平和的にまとめなければならないのです。そのことをするのが先生であり、共産主義を正して、右翼を収拾して、神様のほうにまとめていくようにしなければならないのです。イエス様の時に右側の強盗と左側の強盗に分かれたので、イエス様が生きて帰ってきたならば、それを統一しなければならないのです。

 

それがみんな、神本主義、人本主義、物本主義を一つにする統一主義、神主義、頭翼思想によって完全にまとめられてしまったのです。民主主義は唯心主義であり、共産主義は唯物主義です。それにキリスト教は神本主義なのですが、みんな元がはっきりしていないから、人本主義が生まれたのです。今や神の起源がはっきり分かったので、人本主義から神本主義につなぐというのです。物本主義、人本主義、神本主義に分割することはよくないのです。この三つを一つに合わせて主張できるのが神主義であり、頭翼思想なのです。

 

結論

 

民主主義の右翼の動機そして共産主義の左翼の動機をしって神の国を中心として、神の保護の前に立つて無限解放の主体の人間になる。

共産主義を正して、右翼を収集して神のまえにまとめて行く。再臨主がそれを統一する。

物本主義、人本主義、神本主義を一つに合わせたのが神主義であり、頭翼思想である。

 

「日本の救国における最後の障壁は右翼である」自民党憲法改正草案による改憲を目指す者たちこそ、アボジが指摘されている右翼である。

 

非人道的な性暴行の哲学

本質は欲しいものを盗むこと社会主義共産主義は根本的に非人道的な思想です。社会主義共産主義を実践する国は貧しくなり、多くの人が虐殺されます。強制的な女性への性暴行は人道的ですか?非人道的ですか?その女性を求める人が、求めているからという理由で奪っていくのは性的暴行者の哲学です。私はその女性が欲しいから強制的に連れて行くということです。社会主義共産主義とは何でしょうか。私が望むという理由で他人の物を奪っていくのが社会主義共産主義の根本的な哲学です。ですから、人々を更に貧しくしてスーパーエリートはもっとお金持ちになり、言論の自由を許さず銃器所有もさせません。そして大虐殺の歴史を繰り返します。すべてを奴隷の奴隷にします。そのような世界を作る社会主義共産主義は根本的に無神論哲学であり、非人道的な哲学です。(鉄の杖の王国6 2018/2/27)

 

自民党憲法改正草案に記載されている改悪箇所

社会主義共産主義を実践する国は貧しくなる。‥‥‥改悪箇所 第83条2 財政の健全性は、法律の定めるところにより、確保され

なければならない。

言論の自由を許さない。…‥‥改悪箇所 第21条2 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは、認めない。

 

サタンの血統が必ず作る政治サタン主義

サタンの血統では自分達を神のように見なし、もちろんサタンであることは明らかですが、彼らの目には神様が自分達にこの世を与えたと映っています。問題はいつも同じサタン的な体制を導入していることです。毎回同じで新しいものは何もない、完全な悪の政治サタン主義です。社会主義共産主義とも呼ばれ、中央集権の政府と寡頭政治です。段階的に規模が異なるだけです。必ず人間を生贄にし、虐殺を行い、監視国家となって民衆を支配し、反対する人々を抹殺します。本当にサタン的な体制です。(鉄の杖の王国 13 2018/4/22)

 

必ず人間を生贄にし、虐殺を行い、監視国家にとなって民衆を支配し、‥‥NTT法の問題 コロナワクチンによる自国民の虐殺

現政権には発議する資格はない。

 

女性を使って社会主義を作る銀行家システム

銀行家システムでは女性に詐欺をさせます。女性は投票しても戦いに責任がありません。それで国は自然に社会主義に向かいます。なぜかと言えば、統計的に女性がより多く投票するからです。ゆっくり民主主義の国を社会主義に作り直す銀行家のシステムです。銀行家の戦略と戦術です。民主主義の国を社会主義にしたければ、女性に投票権を与えて徴兵されないようにすると 100%その国は社会主義になります。とても簡単な数学です。(鉄の杖の王国 19 2018/6/27)

 

誰にでも徴兵がある天一

このような内容を知らないので皆さんはやられるのです。天一国はそうではありません。天一国では皆に徴兵があります。男女に。皆、平和軍・平和警察をやります。愚かな投票権で愚かな国会議員を選べば、その愚かな奴が悪い結果を作ります。もし戦争が起これば、男と女が二人共やられます。それで女達が考えるようになるのです。「待てよ、この戦争をやろうとする奴に投票するか?いや、違うようだ」 となります。女達も現実が恐ろしいのです。神様の王国は皆さんの錯覚、女性達の錯覚と無責任な行動では作れません。正直で責任感があって義のある女達、そして男達で作らなければいけません。女達が間抜けな決定をすれば、男達がその結果を負って代価を支払うのです。愚かな決定は社会主義に向かわせ、多くの良い男達を死なせます。

(鉄の杖の王国 19 2018/6/27)

サイコパスが中央に権力を集める

中央政府マフィアを大きくする大部分の市民はサイコパスではありません。ある社会主義者が統計を調べたのですが、5%から 10%がサイコパスです。殆どの一般人は一生懸命働いてお金を稼ぎ、孫におもちゃを買ってあげ、週末には子供達と映画を見に行き、食堂にも行って・・・、そんな風に暮したいのです。そうではないですか?自然の中で登山をして小川で遊びたいのです。一方、社会主義共産主義が、天使長である中央政府を必ず大きく作る理由は、まさに強制力で皆さんのものを盗まなければならないからです。盗んでマフィアを大きくせねばなりません。そうしてこそ、大部分の市民が言うことを聞くようになります。(鉄の杖の王国6 2018/2/27)

 

*戦争こそ市民からお金を盗む行為である。*第83条2 自民党憲法改正草案で財政の健全性を謳うのもそのためである。
緊急事態条項こそその最たるものである。

 

大部分のお金を着服する

政府が組織を作って皆さんの 1000 ウォンを強制的に持って行っても、福祉に使うと言っていたそのお金は福祉には届きません。福祉に届くのは 250 ウォンだけです。皆さんが政府に収めたお金の 25%だけです。大部分の 750 ウォンはどこに行くのでしょうか。自分の懐に入ります。統計を見れば、実際は 24%です。75%よりも多く 76%です。そのように詐欺師が盗みます。望んで払うのではありません。払わないと刑務所に連れて行かるからです。(鉄の杖の王国6 2018/2/27)

 

付加価値税CGI憲法では禁止である。消費税と訳されている箇所は正確には物品税である。消費税を拡大を目指す現政権はどんどん社会主義政策に邁進している。

 

中央に権力を集める

問題は何でしょうか。中央政府、天使長にすべての強制力を集めることです。強制力とは何ですか?銃器です。すべての強制力を一か所に集めるとどうなりますか?サイコパスはどこに行きますか?ずっと済州島や巨文島の田舎に住みますか? 「私はソウルに行く」 ということになるでしょう。ソウルに行って政府の役人になりたいと。政府の役人になればスーツを恰好良く着られるし、歩いてバッチを見せて人が驚けば自分は凄いと思うのでしょう。(鉄の杖の王国6 2018/2/27)

 

自民党憲法改正草案は現行憲法より中央集権化します。何故、それは人権抑制原理が至る箇所にあるからです。その一例として(憲法尊重擁護義務)第102条 「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」と改悪されている。現行憲法では権力者に対して擁護義務を課している。現行憲法99条 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」強制力その最たるものが憲法です。改正草案に「抵抗権」を見出すことはできません。

 

 

中央で権力を得て性的見返りを求める

サイコパスは中央組織、権力の集中が好きです。それで一番危険な人達がそこに集まります。お婆さんやお爺さんを皆殺しにしても自分が得をするなら気にしない、構わないという奴らが集まります。これが問題です。自分の権力が大きくなればなるほど、女達を捕まえて食べられます。女。政府に上がって財閥の近くに行けば行くほど、若く綺麗な女性達をいくらでも食べられます。性的な見返りです。人々が中央組織、天使長集団、マフィアに入るのはそのためではありませんか?(鉄の杖の王国6 2018/2/27)

 

今、政府が推し進めている毒枠政策によりお爺さんやお婆さんが虐殺されています。否、全ての国民です。殺人組織が推し進める「公益及び公の秩序に反してはならない。」この人権抑制原理が憲法改正後、動きだすとき毒枠は強制にならない保証はない。おそらく「公益と公の秩序」とう憲法改悪をして何をするか分からない。

 

詐欺師でサイコパスの政治家

嘘つきで盗人のサイコパスが一番多く集まるところはどこですか?中央政府です。やくざでもチンピラでもありません。中央政府のどこに集まるか分かりますか?綺麗なネクタイをして美しい声で人々と接します。しかし、行動はやくざとまったく同じで嘘つきです。裏で市民を見て、「あの愚かな馬鹿どもを見てみろ、ハハハ」 と、こう言うのです。政治家同士で 「市民がどれほど馬鹿か知っているか?言論を通じてどれほど簡単に操れるか知っているか?ハハハ」 これが政治家です。皆さんの目の前や TVの前ではしません。TV の前では 「はい、市民の皆様、どれだけご苦労なさいましたか?」 こう言います。(鉄の杖の王国 19 2018/6/27)

 

永田町では「外国人技能実習生という合法的奴隷制度」といっている。この制度がある限り、我が国の若者は同じ給料となる。それは経済的奴隷のことである。現在の国際勝共連合は家族条項をいれないと少子化対策にならないといっている。その家族条項とは自民党憲法改正草案にある。「…家族は互いに助け合わなければならない。」このような文言が憲法に記載されるそうですよ。と複数の方に伝え感想をお聞きするとあきれておられた。豊かな暮らしができないことが、収入が安定しない。岸田政権は新自由主義からの転換といいながら真逆の政策中間層を弱くしている。「私が勤めていたヤマダ電機では派遣社員の昼食は粗末なものです。そして共働きでやっと生活している。このような状況では子供は作ることができないのです。一人しか生まないといいます。…」これが現実です。

 

戦争、集団的自衛権による正義なき戦いに命を私はかけません。家族、隣人をまもるために命をかけます。戦争屋の仕掛ける他国の戦争に参加することはしません。

 

力を中央集権化する政治サタン主義

力を中央集権化しようとする思想が政治サタン主義です。過去のスルタンを見て下さい。イスラムの文明を見て下さい。仏教でさえ平和な文明と呼ばれていますが、完全に中央集権になっています。ダライ・ラマの伝統、ラマ僧を見てみなさい。ダライ・ラマ5世は狂っていました。完全に政治指導者であり中央集権化した組織です。基本的に社会主義国を作ったのです。カトリックと同じです。国営のキリスト教です。英国国教会と同じです。キリスト教という言葉は使っていますが、キリストの精神ではありません。(鉄の杖の王国4 2018/2/11)

 

万王の王が奴隷から王にして下さる

皆さんは奴隷だったので、そのようなサタン主義に気付けませんでした。私が優れているからではなく、神様とキリストの王家に入った者として、キリストの愛によって私のような罪人を生かして下さると考えていました。そうではないですか?皆さんは奴隷だったので、王が持つ王冠や鉄の杖をまさか自分が持てるとは考えてもみなかったでしょう。奴隷にされたので。お父様の大きな愛により、奴隷だった皆さんが再臨の主、万王の王、三代王権と一緒に立つ王と王妃になりました。(鉄の杖の王国6 2018/2/27)

 

王と王妃としての権利を守ること、それはアボジの愛にこたえることです。それで、この権利を奪う自民党憲法改正草案に反対する

のです。王と王妃としての権利を奪われるからです。

 

悪辣な共産主義者が恐れる福音

神の国の福音です。神の国についての良い知らせです。もしあなたが神の王国とその憲法を知るなら、どれほどの慰めを心に得ることでしょうか。貧しく迫害を受ける魂であれば、神の国とその憲法の力を理解すれば大きな安息を得るでしょう。マタイ 11:28 すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。これを社会主義者共産主義者は恐れるのです。社会主義共産主義は大衆を誘惑する力を持っています。特に貧しい者、貧困にあえいで迫害される者に対して。そうして階級闘争に持って行きます。彼らを助けると言って中央権力を取り、スーパーエリートになったら選挙で権力を与えてくれた大衆からだま

し取るのです。誘惑しておびき出した挙句にするのです。人々を武装解除してボロボロの弱者にします。

 

大衆が中央権力を与えたのです。それを一度掌握すれば大衆を軟禁状態にします。軍の戒厳令の下で軟禁されるというのです。こうして貧しい者、虐げられる者が罠にはまって来たのです。甘い言葉につられて。皆が平等になる・・・金持ちを追放せよ・・・奴らから金を奪うのに協力すれば分け前をやろう・・・これを組織犯罪と呼びます。政府の道義は即ち組織犯罪なのです。

しかし神の国を理解してその憲法を見れば、これは恐ろしいというのです。神の国の福音は燎原の火のごとくに拡がるからです。

(鉄の杖の王国 12 2018/4/15)

 

集団的自衛権とはなんですか。改正草案 第九条の二3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。「国際的に協調して行われる活動」言い方を変えれば軍産複合体は偽旗により偽りの正義を演出し偽りの平和のための戦争に引きずり込むのです。そこに「正義」はありません。個別的自衛権は必要です。そしてCGI憲法では個別的自衛権は王権に属する市民が担います。

 

結論、憲法集団的自衛権を入れるべきではない。偽旗のために恐怖を植え付けることでしょう。それは明らかなことです。

 

 

イスラム教徒に侵略されて戦った十字軍

十字軍は防衛の戦争でした。イスラム教徒がヨーロッパに侵攻していました。スペインまでずっと征服されていました。イタリアまでも。既にオーストリアまで来ていました。ビザンツ帝国イスラム教徒に食い尽くされました。それで当然のことながら、ヨーロッパのクリスチャンは 「くそ!戦うぞ」 と言いました。なぜなら殺されるからです。当然戦わなければなりませんでした。

洗脳された子供達は学校で何を学んでいるでしょうか。「ヨーロッパのクリスチャンの白人が悪かったのです。褐色の人が嫌いでした。それで黒人や褐色の人を殺すために十字軍に出たのです」 と学んでいます。このようなばかげたことを学んでいます。歴史に反しています。十字軍は防衛的な戦争でした。国がイスラム教徒に攻撃されていました。ムハンマドの死後 100 年以内の、北アフリカの中東全域のイスラム教徒に。何百年もの間、絶えずヨーロッパを侵略しようとしていました。(鉄の杖の王国21 2018/7/22)

 

個別的自衛権こそ防衛のための戦争である。集団的自衛権は防衛の戦争から逸脱している。

 

 

キリストの保護の中で守りたい神様の心情

神様の意図が重要であるのは、人がその恩寵と守りから離れる時に審判が起こり、荒野には狼がいるからです。羊飼いの保護から抜け出して開かれた荒野の中を歩き回ることになります。獣がやって来るのに馬鹿げたことをしないで下さい。獣、捕食者がいます。聖書にはサタンは吠えるライオンのようだとあります。盗み、重傷を負わせ、殺そうと待ち構えています。羊飼いの保護から出れば彷徨うことになるのです。詩篇 23 篇にあるキリストの保護です。キリストは羊飼い(牧者)です。しかしその守りから去る時は危険があります。詩篇23:5にはこうあります。「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです」ですからキリストは離れません。死の陰の谷を歩く時もキリストは離れないのです。だから神様の守りがあります。そして 「あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け」 ます。キリストが宴を設け、私達は平和と力を得ます。神様の王国について話す場合、これが神様の意図であり心情です。(鉄の杖の王国 20 2018/7/8)

 

ここに語られている「キリストの保護の中」それはCGI憲法の中にある権利章典です。それは自然権であり抵抗権なのです。自民党憲法改正草案に反対する理由は現行憲法の中にある抵抗権を奪う内容だからです。お互いが市民警察となり有事には市民軍となり隣人をまもる羊飼いの使命がキリストの保護の中である理解できます。

 

 

切実な心情で福音を伝える

ですから、私達は神様の心情を持って人に話をしたいと思います。福音を伝えたいと思います。「地獄の王国に行くことはありません。共に立ち上がって天国に行きましょう。政治サタン主義の共産主義の地獄に行くことはありません。彼らは世界をそこに追いやろうとしています。共に対抗して神様の王国に向かって行きましょう」 と。そのような心情が非常に重要です。神様の愛のために私達は強く動かされ、駆り立てられます。神様のみ言が私達の心情を貫きます。骨の髄にまで貫かれるのです。どんな剣よりも鋭く貫きます。鍼治療の針よりも深く。ですからキリストは、死人はもう死んでいるのだと言います。今は多くの生きた死人にみ言を説かなければならないのだと。今日滅んでしまうのかも知れないのです。神様から離れてしまうかも知れません。それで私達は人に話をします。それが福音主義、信仰の証し、魂の獲得であり、人に話すということです。良い知らせを伝えようと試みることです。良い知らせ。福音。キリスト自身が神様の王国として定めている神様の王国についての良い知らせです。(鉄の杖の王国 20 2018/7/8)

 

「共に対抗して神様の王国に向かって行きましょう」私達は神の王国の基となる「CGI憲法」を知る者です。ここに希望があります。この憲法は神とこの世の人々との契約であると記載されています。それは「キリストの王権を通して、不変にして奪うことのできない権利」を守る契約です。現行法の中には最高法規権利章典と同じ意味合いをもつ権利が記載されています。

「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に田へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」CGI憲法の前文でも同じ内容が語られています。「サタンが人類を支配する世界が築かれ、歴史的に明らかなことは、中央集権化された権力が、政治上、宗教上、又は、財政上、偽りの体制と権力を用いて人類を支配してきたということである。その過程においては、ある時には段階的に自由が奪われ、またあるときには力づくで自由が抹殺されたのである。サタンを代表する偽りの権力機構に、二度と再び人類と人間性を支配させない神の王国が確立されなければならない。…」と続きます。人間性を支配させない。これが基本的人権のことです。

 

 

サタンに貢ぐクリスチャン

キリストにとってすべては王国なのです。マタイ6章では、こう祈りなさいとおっしゃいました。まず御国について祈りなさいと。ここで主の祈りを教えています。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように神の国がすべてなのです。マタイ 7:21 ではこう警告されています。わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなくクリスチャンはイエス様の王国に入れると強い自信を持っています。一方で国が社会主義化するのを助けています。共産主義勢力に力を貸しています。政治サタン主義の邪悪と悪に力を貸し、サタンによる地上支配の実現を助けています。地獄に行きます。王国には行けません。搾取を援助してサタンの目的を促進しているのです。「我々は本当にイエスを信じている」 と自信満々ですが、彼らが神の国に入ることはありません。キリストが言っていることを見てみなさい。わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく今のクリスチャンをご覧なさい。「私は神の国に入る」「私は天国に行く」 皆自信をたっぷりに思っています。それでいて社会主

義に貢ぎ、スーパーエリートの小児性愛ネットワークを支援しています。最低の邪悪なシステムにお金を出し支援しています。

あなた方を罠にかけ誘惑しては騙し、死を造り出すものに。あなた方は世界の死を選び取っているのです。キリスト教世界の問題を私は知っています。神の国がどのようなものになるのか知らないのです。あまりに混乱しています。主が来られたら、主の国を建て、悪を審判して花婿になるのです。それが聖書から見た再臨主の責任です。この聖句は、自分は天国に行くと自信満々でいるすべての者に対する警告です。政治サタン主義にお金を出し、支援しながら自信満々でいるのですか。いい加減にしろと言うのです。(鉄の杖の王国 12 2018/4/15)

 

「政治サタン主義」を共産主義勢力と語っています。そうです。今日本政府を支配しているのはこの共産主義勢力です。自民党憲法改正草案を推し進めることはサタンの目的を促進していることです。CGI憲法をよく知る必要が私達の責任です。

 

 

退役軍人や銃コミュニティはルカ 10 章の人

ベータメイルはアルファメイルを殺し、女性を取るために政治的権力を得ようとします。神様は敵に打ち勝つための権威と力を与えてくれます。考えてみて下さい。銃コミュニティの人々のことを。多くは国のために戦争に従事した退役軍人です。帰ってきたら世界は銀行家のための戦争で、政治家はこの世界から利益を得て、CIA による麻薬取引が行われ・・・。つまり狂っているという事です。感情的に打ちのめされます。全員ではありませんが非常に辛い事です。その上、悪者扱いされ武器を取り上げられます。

 

18 の頃から武器を持って戦争で戦っていたというのに。彼らが前線に出て他国の軍隊と戦っていました。そして突然 「銃は使えません」「年齢を 21 歳に引き上げます」と言われます。しかし銀行家のための戦争やオイルマネーのための戦争では 18 歳で完全な自動兵器を持って戦わせていたのです。全く馬鹿げています。この人達は完全に犯罪者です。退役軍人や銃器所有コミュニティは自分から進んで命を捧げた人達です。ルカ 10 章の人達です。(鉄の杖の王国 212018/7/22)

 

二代王様の戦争に関する記載です。退役軍人は「ルカ10章 あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くし、知性を尽くしてあなたの神、主を愛しなさい」また「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」とあります。」イエス様は律法学者の専門家からこのコトバをひきだします。律法には何と書いてありますかと…退役軍人は国を為にと命をかけて尽くしたのです。しかし、その戦争は銀行家の為の戦争であり、この国の政府は麻薬の総元締めだと分かった時、正義と思い戦ったその行為に正義はなかったと悟ったときの衝撃は理解することができません。事実、人を殺したのです。

 

何と辛いことでしょうか。ラオス内戦 1980年代 反政府軍の将軍クン・サは年間約800~1200トンのヘロインをフロリダのマフィアに輸出していたのは、日本政府(天皇)から「旭日大綬章」を授与された有名なアメリカ政府の元高官アーミテージである。また、2001年アメリカのよるアブガニスタン侵攻の際にはパキスタンムシャラフ大統領に対し協力しなければ、パキスタンを爆撃し「石器時代に戻してやる」と脅迫 この人物が望むのが自民党憲法改正草案による集団的自衛権による「国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動…・(改正草案より)」このような偽りの正義の名の下の国防軍となった若者が将来この事実に気づいた時にその心はどうなるのでしょうか。このような改正草案では家族を守れない。偽りの正義から真の国防はうまれない。

 

市民軍を強化するために啓蒙が必要であり、真の敵は誰なのか?教育が必要であり、政府組織こそ天使長の位置であり、主権をこの組織から奪われてはいけない。神の子としての権利を権利章典(原則2 人権を侵してはいけない。)を奪われてはいけない。

 

男性修練会のみ言

民主主義の右翼と共産主義の左翼の動機を、みんなは知らないのです。それをみんなが知った場合には、安心して神に頼って、永遠の軌道に乗って、神の国を中心として、神の保護の前に立って、朝の挨拶、昼の挨拶、夜の挨拶をして、自由に世界を回ることができるのです。そういう無限解放の主体の人間になるか、無限閉鎖の無相対的な者になるか? どちらになりたいですか? 無限主体的な人間になりたくない者は手を挙げてください? 誰もいないですね。人間は尊いものです。みんな分かったようですね。分かりましたか? (はい)。大変なことが分かりましたね。

 

右翼の動機は何か。「日本における救国の最後の障壁は右翼である」と語られたその動機を知る必要があります。天皇を元首となり、国民の信託を受けていない官僚が国の公務員となり、司法権 行政権 立法権により統治されます。その世界は市民が奴隷となり王権が奪われる国なのです。

 

憲法が変われば国体が変わります。共産主義者 サタン主義者が統治する国においていくら中央軍を強化したところでその国は天一国合衆国に敵対する国にならないのでしょうか。憲法がかわれば国が変わるのです。人権抑制原理だらけの憲法を戴く国になるのです。その国においてどうやって家族を隣人を守ることができるでしょうか。

 

毒枠は強制になります。そのときどう抵抗するのですか。「公益及び公の秩序」の名の下に強制になるのは、現政府の動向をみれば明らかです。

 

 

しかし鉄の杖の話を聞いた時、ポイマイノが治めるということだと聞いた時、国を守りその面倒を見るという話を聞いた時、また天一国と神様の王国の憲法を見た時、王国がどういうものか理解出来ます。共同の相続ということを理解し、王権を理解します。軍備のことを理解します。鉄の杖による統治を理解します。彼らが知っていることは全て本当です。(鉄の杖の王国

21 2018/7/22)

 

天一憲法を通してしか本当の国防は理解できない。王と王権の属する者が国防を担うことです。それで訓練が必要なのです。

 

 

キリストの父の愛が王と王妃に立てて下さる

私達が素晴らしいから、私達がよく出来たからではないのです。キリストの父の愛が素晴らしいからなのです。私達のような出来の悪い者を信じて下さり、平和軍・平和警察を通して訓練して下さって武士と将軍にして下さいました。神様の王国と、神様の家庭と国民を保護出来る、神様を愛して隣人を愛して守ることができる王と王妃に立てて下さったのです。目が見えなくなった者達よ、目を覚ませ!と言われ、耳の遠い者達には耳を開け!と。このように驚くべき神様の福音である神様の王国。偽りの社会主義キリスト教の大型教会は見ることが出来ません。奴隷の未来だけが見えます。天地人真の父母様、王の王、文鮮明総裁だけが、三代王権だけが世界的に神様の王国を見せてくれているではないですか。実体的に見ることができるように。(鉄の杖の王国 19 2018/6/27)

 

 

自民党憲法改正草案の国ができれば奴隷の未来です。私達を武士と将軍にして下さいました。その私達が中央軍に頼る政策をすすめるのですか。将軍と武士の立場を放棄するのですか。国防の本質 国は市民です。市民の隣人愛が家族を守りたい心が国防の本質です。

 

 

市民が立ち上がれば王国が勝利する

抑圧されて奴隷のように、2級市民のように扱われる普通の市民が虐げられた人達であり、心の中では分かっているのですが、社会やエリートが押し付けるよりも大きな役割を持っています。彼らが一旦キリストにおける自らのアイデンティティを知って自分が誰であるかを理解すれば、そしてキリストとその王国と王権と、その憲法と共に立てば、キリストがなぜこのようなものを準備されたのか理解するのです。彼らは勇気と確信を持って立ち上がり、慈悲と愛情と、そして悪なる勢力に抵抗する力と権威を持って立ち向かいます。悪は滅びて神様の王国が勝利します。(鉄の杖の王国 11 2018/4/1)

 

「悪なる勢力に抵抗する力と権威をもって立ち向かいます。」CGI憲法が私達に与えてくれるのは王権の属する者であるということです。善悪を判断する強力な権利が市民に賦与されています。『CGI憲法第二条第二節4 裁判所は、陪審員に、公正でなく憲法に違反する法律を無効にすう権利を認める』日本における違憲立法審査権を市民に与えられているのです。

 

憲法に違反する法理を無効 このコトバから分かるように憲法そのものに人権抑制原理が謳われてしまえばどうなるのでしょうか。もはや市民は戦えません。抵抗できません。抵抗権なき憲法改正の行きつく先は奴隷生活です。私達は神の子としての権利を伝える必要を感じてやみません。

 

 

獅子の如く勇敢でなければいけない 

鉄の杖のパワーが政府にだけ、中央警察と中央軍隊の手にあってはいけません。一般の市民、氏族の王と王妃の手中になければいけないのです。このようなパワーが市民にあれば、中央政府が出て来ることもなく、悪の社会主義共産主義、サタン主義は生まれられません。羊が牧羊犬になるだけでなく、箴言28章の獅子にならなければいけません。義人が獅子の如く勇敢でなければいけないのです。天一国の王国では、一般市民は羊ではなく獅子です。氏族の王と王妃は獅子です。なぜでしょうか?キリストを象徴する動物は獅子です。ユダ族の獅子。キリストと共に立ち上がって神様と共に王国を守る氏族王と王妃は何ですか?箴言 28 章に出てくる獅子です。義人は獅子のように勇敢でありなさい。大胆でありなさい。皆さんは狼に捕まってしまう羊ですか、それとも箴言 28 章にある獅子のように大

胆な義人ですか。(鉄の杖の王国 19 2018/6/27)

 

日本において鉄の杖を市民が持たなければなりません。その啓蒙をどうするのか。アメリカ独立の精神を伝える必要があります。その精神は権利章典に記載されています。CGI憲法の原則2も全く同じです。神の子としての権利を伝える時、鉄の杖の意味を理解できます。毒枠が強制されたらどうしようと、真剣に考えています。ある人は空気銃を購入し抵抗するという人もいます。若い二児のお母さんです。

 

しかし、日本において目下、戦わなければならないことは抵抗権なき憲法改正の阻止が必要です。法的な闘いが立憲主義において最も重要だからです。

 

 

キリストと共に鉄の杖で統治する

私達が見てきたように、鉄の杖による統治はキリストと市民がその王権で王国を支配する方法です。中央集権の軍隊と中央集権の警察によってなされるものではありません。ロマ書 8:17にあるキリストの共同相続人によってなされるのです。神様の相続者であり、キリストの共同相続人です。キリストと栄光を共にするために、苦難を共にするだけでなく、王国では彼と共に権威を持って立ちます。マタイ 19、マタイ 24 にはあなたを国の裁き主に任命するとあります。

残念ながら、キリスト教の福祉は受けられません。キリスト教会はリベラルに傾いて 「福祉」「福祉」 と言っています。そして彼らが教えている神学は王国が到来すればキリスト教の福祉を受けるというのです。彼らが善良な信者なので。そうではありません。信者は共同相続人であってキリストと共に責任を持つのです。キリストと共に支配して導くのです。何によってかと言えば、鉄の杖によってです。それが聖書に説明されている天の装備品です。(鉄の杖の王国 11 2018/4/1)

 

中央集権の軍隊と中央集権の警察によってなされるものではありません。

何故そうなるのか。政府組織にたいする抵抗権のためです。政府が偽りの正義のもとにおこす戦争も抑止する必要があります。その内容はCGI憲法に明確に記載されている。『大統領と行政機関は世論を形成する意図をもって(偽旗作戦)天一国合衆国の市民に対するテロのための秘密の活動を行うことを禁じられる。『偽旗』という疑いはいかなるものも、監察総監による調査を受ける。『偽旗』は、天一国民に対して戦争を仕掛ける行為とみなされる。』

 

軍産複合体中央銀行の仕組みが理解できると戦争は市民が起こすものではなく、政府による偽旗によるものであることはあきらかです。

 

 

銃を所持出来る場所では 10 万人当たり 1.2 人しか殺人が発生していません。例えばパイク郡がそうですが、米国のほとんどの地方でスイスより少なく、世界で一番小さな数字です。英国全体では 10 万人当たり 6.2 人の殺人が発生しています。銃はありません。銃がないのでナイフです。

 

 

クリントンは銃が増えれば犯罪も増えると言って銃の所有者を中傷しようと思っていました。クリントンは何十万ドルも費やした研究内容について声明を発表しました。その研究で分かったのは 150 万人が銃によって救われたことでした。それはビル・クリントン政権下で行われました。そして結果が気に入らなかったので発表しませんでした。左派の調査結果であっても、もちろん税金が使用されたわけですが、銃によって奪われた数よりも救われた数の方が多いことが分かりました。1万2千と 150 万では大きな差があります。

150 万の命が毎年救われているのは、サイコパスではなく人を搾取することのない我々のような普通の市民が自分を守れる

からなのです。(鉄の杖の王国7 2018/3/4)

 

中央警察は市民を守りません。それの内容です。同様に中央軍も負けを時の政府が認めれば市民をそこから守りません。最後まで戦うことのできるのは市民軍です。

 

銃は命を救う

自己防衛のために銃が年間 250 万回使用されています。「・・・法律を順守する市民による犯罪者に対してなされる自己防衛の銃使用回数は毎年 250 万回、つまり1日当たり6,850 回、・・・つまり、市民の命を守るための正当な銃使用回数は命を奪う回数の 80 倍になる」

 

次の説明です。「毎年 250 万人以上の市民が自分を守るために銃を使用している。圧倒的多数が銃を振りかざすだけか、襲撃者を追い払うために警告の発砲を行っている。襲撃者を殺傷するケースは8%以下である」ですから 92%は銃によって阻止しているのです。キリストご自身が王国について説明しているように、鉄の杖を持っているだけで、その存在だけでも人を食い物にする部類の人々に恐れを

抱かせるのです。統計が実際に示しています。科学も神様の王国を支持しています。

次の説明に行きます。「毎年 20 万人もの女性が性的虐待から自分を守るために銃を使用している」フェミニスト運動では、女性に武器を持たせないようにして銃は嫌いだと言っています。彼らは社会主義者マルクス主義であり、クズです。ステファン・モリニューが言っていたように、フェミニスト運動はパンティーを履いた社会主義者です。彼らは女性に武器を持たせず力を失わせ、奴隷にしたいと思っています。20万人の女性が鉄の杖を持って性的虐待を防止している事実を聞かせたくないのです。

クリントンの調査ですら 150 万回も・・・これはクリントンの調査ですよ。銃に反対のクリントン自身の。銃に反対のクリントンの調査員は、人の命を救うために年間 150 万回も銃が使われていることを認めています。(鉄の杖の王国7 2018/3/4)

 

 

全員が平和軍・平和警察とならねばなりません。中央集権の軍隊も警察もありません。裁きの権限を持つキリストの共同相続人です。(鉄の杖の王国 9 2018/3/18)

 

全ての家長は銃器を所有せねばならなくなりました。ケネソー市の中のことです。するとどうなったでしょうか。1年で住居侵入犯罪率が 89%も下がりました。これは科学です。すべての市民が銃器を所有したのでとても強いのです。泥棒や詐欺師は勝てません。

ですから、韓国や日本などの国々はまだサタン圏にあります。神様の王国では、このようなシステムで生きることはありません。奴隷のような生活をしません。皆さんには本当の王と王妃のパワーがあります。(鉄の杖の王国 19 2018/6/27)

 

修正第 2 条は犯してはいけない人権

ニーチェは 20 世紀に大量虐殺が起こると予測していました。20 世紀に2億2千万人以上の人が自国の中央集権政府によって殺戮されました。信じられないことですが、自分で選んだ政治家、政府によって2億2千万人が殺されたのです。それがここでは起こらないなどと決して言わないで下さい。だからこそ、私達には合衆国修正第2条があります。独裁者が支配するのを止めるためです。ですから、神様の王国の憲法において、修正第2条は第二の人権です。修正条項ではなく人権です。畢竟、犯してはいけないものです。(鉄の杖の王国 112018/4/1

修正第2条は第二の人権です。修正条項ではなく人権です。とあります。人権革命とはこのことを語られています。これが抵抗権の最たるものです。

 

 

 

さて、今夜私がここに来て伝えたいことは、戦いなしには始まらないということです。戦いというのは銃で撃つことではありません。拳を振るうことではありません。左派のいかれた人達がやるように、この市議会に来て騒ぎ立てるという意味です。あなた達がこの町の大多数の人達の声に耳を貸すまでです。私はその多数派です。この町の大多数の人は法律を順守しています。法律に従っています。またその人達は武器を携帯するという憲法上の権利を求めています。ガン・ショーに行ってハンティングライフルやスポーツライフルを買えるようにして欲しいと思っています。ガン・ショーで軍用の武器は販売されていません。

AR-15 は軍用兵器ではありません。AR-15 を持って戦場に行くのは馬鹿です。半自動の 22 口径ライフルです。そんなものを持って戦場に行けば 15 分で殺されるでしょう。そういった神話を全て一掃する必要があります。こういったものを全て止めさせる必要があります。ここで続けられている、このような分裂全てを。銃が好きでも嫌いでも修正第2条は憲法に書かれています。全ての人のために書かれたものです。そして私はその全ての人の1人であり、この町の法律を順守する市民はその全ての人に含まれます。また私達は自分達の権利を必要としており、権利を守りたいと思っています。そして神に懸けてそれを守ります。たとえどんなことがあったとしても。(Mark Robinson2018/4/6)

 

二代王の闘い方は憲法に謳われている権利章典による闘いです。それは基本的人権のことです。私達の闘いは権利による闘いです。人権抑制原理がいたることに改悪されている自民党憲法改正草案の謳う国体になったとき市民が抵抗する権利が全くありません。

現政権はいいます。我が国も批准している国際人権規約でも、人権抑制原理があるといいます。それで彼らがいう国連の人権を探してみました。この国際人権規約は国際人権宣言の理念を実現化するために1966年国連で採択された人権に関する規約です。

 

国際人権宣言29条 『これらの権利及び自由は、いかなる場合にも、国際連合の目的及び原則に反して行使してはならない。』この文言に違和感を覚えられないでしょうか。この人権は国際機関である国連の権威からきているといっているのです。今の国連をどう理解しますか。人権は神の子としての権利です。いかなる組織から権威から来るものではありません。人権に対する根本的な考え方が間違っています。

 

 

法律を遵守される神様と共に戦う

マーク・ロビンソンが言っていたことを覚えていますか。法律を順守する市民について話していました。なぜなら、神様も法に従うからです。神様は法律を順守する市民です。創造主なので法律を順守する創造主です。慈悲に従い、法に従います。原理に従います。天の原理に。また法を順守する人は神様の霊の中にあります。キリストの霊の中にあります。完璧で欠点がないという意味ではありませんが、同じ霊の中にあるのです。私達は善の性質を持っています。サタンがこれをどのように捻じ曲げているか分かります。彼らは悪

を第1にしているので、悪のピラミッドを昇っていかなければなりません。高いところに行けば行くほど、もっと悪い事、もっと汚らわしいことをせねばならなくなります。それでカメラに撮って死ぬまで脅迫し、地獄で焼かれることになります。これは戦いです。王国と血統の戦いであり、天宙的な戦いです。皆それに関わっています。(鉄の杖の王国 15 2018/5/13)

 

 

CGI憲法が宣布された今、まだ実体的な国は創建されていませんが、ミクロの私達はこの憲法の精神により物事を判断することができる恩恵の中にいます。『天の原理に。また法を順守する人は神様の霊の中にあります。』CGI憲法がもたらす恩恵ではないでしょうか。憲法改正もこの観点から考察する必要があります。

 

では、CGI憲法の目的とは何か? 神の子の権利を守ることです。現在の国際勝共連合の人権に関する発言を見ていきたいと思います。勝共UNETEと憲法改正より

 

まず、立憲主義についての考え方、『立憲主義は近代憲法の本質ですが、「国家権力を縛るのが憲法だ」というのは一面的な見方に過ぎません。…立憲主義の目的は、あくまでも国民の生命、財産、権利を守るところにあり、国家権力の制限はその手段であって目的ではありません。よりより国をつくるために憲法を中心とする法体系をつくり、政府、国民がそれに基づく国づくりをする。それこそが真の立憲主義です。当然、憲法に不義があれば、それを改正するのも立憲主義なのです。』何をいいたいのでしょうか。

 

憲法とは何か?の項目では、「憲法」とは、「国家の最高の法律」、「国家統合の基本になる法」であり、「国の体質」や「国のあり方」、「国のかたち」を示すもの、その「国の精神」をも表すものなのです。と結論が述べられています。

 

今の国際勝共連合は「国家権力を縛るのが憲法だ」というのは一面的な見方に過ぎません。と語っています。それではこの団体の主張する人権に関する考え方はどうなっているのだろうか。

 

端的に現れている箇所を以下に掲載します。

 

「現行憲法は「すべて国民は個人として尊重される」(第13条)と規定していますが、私たちは一人で生まれて、一人で育つ訳ではありません。「個人」を尊重するためにも、家族を尊重しなければならないのは言うまでもないでしょう。しかし、残念ならが日本国憲法では個人の「権利」ばかりが強調され、その基礎である家族の価値観がみられなかったのです。

 

東日本大震災以降、家族の絆が改めて見直されるようになり、現在のコロナ禍でも、個人を単位とした社会の脆弱性が明らかとなりました。今後、本来の家族を単位とした社会に回帰していくことが願われます。」

 

上記の論説です。コロナ詐欺を非難するでもなく政府寄りの方向を示しています。

 

個人の権利ばかりを謳ってはいけない。コロナ禍の問題を個人の権利だと分析している。コロナ詐欺は政府組織による偽旗であることは多くの愛国者が知っています。この団体の分析力はどうなったのだろうか。韓オモニは強力に毒枠を推進している。この詐欺をだまって見逃しているのだろうか。

 

現在のこの団体のホームページに入りその主張を読んでいくと、自民党憲法改正草案と同じ主張をしている。改正草案 第13条 「全て国民は、人として尊重される。生命、自由、及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政上で、最大限に尊重されなければならない。」とある。

 

個人としてではなく人としての尊重であり、少数者の意見は尊重されない。ことを意味している。そして「公益及び公の秩序に反しない限り、」と人権抑制原理を組み込んでいる。毒枠詐欺により多くの人が政府を信じて接種しました。

 

この流れからしてみると、改正後、ワクチンは強制になるでしょう。そうです。「公益と公の秩序」の為にです。愛国者の方で自民党憲法改正草案は国際勝共連合統一教会がつくったのだ。と語っている人がおられます。頷ける話です。今の、アボジを裏切ったままの国際勝共連合にはCGI憲法がありません。方向性がズレています。

 

憲法とは国家権力を縛る為にあります。国民統合の為のものではありません。

 

 

ウェイコーを忘れてはいけない

私達はウェイコーのことを忘れてはいけません。彼らが何を信じていたのか、正直に言って私には分かりません。しかし問題はそこではありません。問題は、彼らには合衆国憲法第1条の権利(表現や宗教の自由)と、合衆国憲法修正第2条の権利(武装の権利)があったということです。それなのに虐殺されました。それは左派の下でこの政府が軍国化されていたからです。それがいかに危険であるか見てください。それは全ての人にとっての直接の脅威です。クリスチャンが何もしないで突っ立って、「あれはそういう仕事に過ぎない」「いずれにしても地獄に行く」 などと言っていれば次は自分の番になるのです。馬鹿者!

あのような小さな集団にあれだけのことをするのだから・・・。オバマ政権下でやったのはそういうことです。福音派のクリスチャ

ンを国内テロリストと呼んだのです。誰にでも行えるならあなたにも行えるということです。(鉄の杖の王国 9 2018/3/18)

 

左傾化された中央政府の中央軍がこれから問題になることでしょう。愛国市民に対して敵対することになる可能性を現政府はもっています。そのとき中央警察 及び国防軍は政府のために働くのです。改正草案 第9条二3‥‥公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。 公の秩序のために行われるデモ・集会・表現の自由はこの国防軍により抑圧される可能性が高いのです。信じられませんか? すでに毒枠詐欺による殺人は、次のパンデミックにてレプリコンワクチンにより進行しています。日本民族虐殺です。

 

 

 

武器を所持する権利は生来の権利

T.REX ARMS 社の動画よりT.REX ARMS は憲法修正第2条を支持しています。多くの人がこれを支持していますが、必ずしも全員が同じ解釈をしているとは限りません。たとえば、このような軍で使用する武器は適用されないと考える人もいます。どんな武器でも所持して良いとは考えていないのです。

私達が言いたいことは、武器を所持する権利は生来の権利であるということです。憲法修正第2条の文言は arms(武器)です。憲法には武器を保持する権利と書かれています。建国の父は非常に知的な人々でした。ですから、軽はずみに条文に arms(武器)という言葉を選んだとは考え難いのです。たとえば、狩猟の手段としての武器に対する権利を守りたければ、はっきりそう書いたに違いありません。しかし条文で使われているのは arms(武器)です。1755 年発刊のサミュエル・ジョンソンの辞書を見ると、当時「arms」がどのように定義されていたかが分かります。『「arms」とは、攻撃のための武器、あるいは防御のための防護具をいう。』

次に、1794 年のジョン・カスター辞典によると、『「arms」は、攻撃の道具を意味する。一般的に火器や剣など、戦争で使用するもの』

1828 年のウェブスターの辞書では、「arms」を『攻撃のための道具、または防御のため、身体を守るための防護具』と定義しています。「arms」はこのようなアサルト・ウェポンを指していると考えるのは私だけでしょうか。歴史を見ると、建国の父が武装する権利を重要視した理由が分かります。彼らは絶対に勝ち目がないと思われていた英国との大きな戦争に勝利して独立を勝ち取りました。

戦争に傾いた瞬間、すなわち独立する契機になったその転換点は 1775 年の4月 19 日です。この日、コンコード(マサチューセッツ)に民兵が集めて所有している武器弾薬を奪おうと、英国軍はボストンを出発しました。しかしポール・リビアなど他の者たちのおかげで、民兵はその知らせをあらかじめ知りました。大人数を招集した民兵団は英国軍と激突し、反攻して英国軍をボストンまで撃退しました。英国兵は現在の州軍のような自衛の軍ではありません。バリバリの正規軍です。一方、民兵は地元に限定された武装兵でした。民兵団はマサチューセッツ政府や英国政府からはほぼ、独立、自立した存在でした。だからこそ、英国政府は彼らの武器弾薬、ことに大砲を奪おうとしたのでしょう。

レキシントンとコンコードで数千のアメリカ兵と英国軍がぶつかり合いました。そこで彼らが神聖視する権利を、命を賭けて守ろうとしたのです。彼らの多くが命を落としました。建国のリーダー達が修正条項(権利の章典 1789)を起草するときこのことを忘れたと思いますか。我々に自由をもたらすために血を流して死んでいったアメリカ人は、自分達の愛する銃が英国に取り上げられるのを阻止しようと、ただそれだけの動機で命を投げ出したとでも思うでしょうか。ところで、法律を作る者は、何もない所からそれを生み出すの

ではありません。過去の法律の土台に積み上げて作るのです。

アメリカの場合、英国のコモンローがそれです。英国の歴史を遡って見る時、それが強制的、あるいは保護的なものであれ、一連の「武装権」をみることができます。私が調べた限り、最も古いものは 1181 年の法律です。そこではすべての自由人はギャンベゾン(防護ジャケット)と鉄のヘルメットとヤリで自分を守ることを義務付けられています。つまり安価な防護具と歩兵の武器です。裕福な者にはより高級な武具が要求されました。また興味深いことに、それを装着する日時まで規定されていました。例えば、決められた時に装具を身につけないと財産、及び身体に及ぶ罰則が定められています。中でも、最後の条文はこう定めています。「武具を所有する者は、決してそれらを売ったり質に入れたり譲渡してはならない。また主人はその僕から武具を譲り受け、質として没収することなどを禁じる。」

これはまさに現在の憲法修正第2条を更に極端にしたものではありませんか。即ち、武装する義務があり、いかなる場合も武具を奪われないこと、またそれを許してはならないと定めているのです。

この法律だけではありません。1252 年の武装具のサイズを規定する条文、1280 年のウインチェスター像に関する条文、1511 年一連の洋弓術に関する法もありました。そこでは父親は子供が7才になると弓矢を与えて、射方を教えなければならないと定めています。これらの英国の法律がアメリカの権利の章典(修正条文)の基礎となっています。しかし、これを理解するために英国の法律だけに頼る必要はありません。この修正条文(権利の章典)が議会で批准されてから6か月後、議会は2つの法律を成立させています。1792 年の第1、第2の民兵法です。第1民兵法は大統領に民兵を招集する権限を与えるものです。第2の方は(先程登場した)馴染みのあるものです。そこを読み上げます。

「すべての 18 才から 45 才の自由で健康な白人男性は、民兵に入隊しなければならない。そして(入隊後)半年以内にマスケット銃、或いは火打石銃と銃剣、そして 24 以上の薬弾を収納する箱と、他の袋を準備しなければならない」これは 1181 年の法と同じです。基本事項はすべて同じ、自由人、武器の取得、そしてメンテナンス。アメリカの歴史を通して法は改正されていきます。例えば 1870

年代には黒人がその対象に含まれました。もし 1903 年以来の更新を行うとするなら、このような軍仕様のセミオートマチック・ライフルも含まなければならないでしょう。そしてこれらの支持具と弾薬も。根本的に銃規制の議論の核心は犯罪ではありません。それは

「権力」にあるのです。毛沢東が言うように、すべての権力は銃口から生まれるのです。議論は、それ(銃=権力)を誰が支配するのかでなければなりません。国民と政府の関係はどうあるべきか。政府がすべての権力を持っているので国民は政府に従属するのか。それとも国民が国軍の武力を保持しているので、政府は国民の役に立つものとして国民に従属するのか。銃規制の議論は、また「政府の役割」と「政府の権力」についての議論でなければなりません。政府はどんな法律でも作ることが出来るのか、或いは一定の制限はあるのか。政府が決して超えることの出来ない、手を付けることの出来ない、神が民に与えられた権利が存在するのかどうか。憲法修正第2条はその点で明確です。建国の父は明らかに武装する権利を保護しました。なぜなら、政治権力を多数の軍装レベルの武器の形で国民の間に分散し、連邦政府に集中しないことを意図したからです。(2018/03/01)

 

 

この概念を伝えることが非常に問われています。抵抗権と革命権の話です。

 

 

3回まで殴らせたら反撃しても良い

殺させても良いとは言っていません。右を打たれ左を打たれ、更に刺しても良いのなら殺されてしまいます。右と左を打たれ、反撃のため正当性が得られたということです。お父様が3回まで殴らせたら反撃しても良いと言われたのと同じです。誰かが致命的な武器を持ってきて、ここを撃たれたら 「こちらも撃って下さい」 とはなりません。頬を殴られても殺されないと分かっているのです。腎臓を刺されたら心臓も刺してもらえとは言っていません。(鉄の杖の王国2 2018/1/7)

 

揶揄される。中傷誹謗される。汚いコトバ。これはコトバによる暴力です。自由社会では反撃できます。それは言論による反撃です。自民党憲法改正草案はこれができません。表現の自由 第21条 集会、結社及び、出版その他一切の表現の自由は、保障する。2.前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは認めない。

だれが、認めないのですか。これこそ人権抑制原理の最たるものです。ふざけるな!というのです。

 

神の国と神の義を求める

みんな知っていますね。知っていることだと思ってもう目を伏せ始めていますよ。マタイによる福音書 6:33 まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。それがクリスチャンのやるべきことです。私達がまずやるべきことは神様の王国を求めることです。神様の王国とは何か、私達を暖かく快適な気持ちにさせてくれるものではありません。それが、神様が私達のためにはっきりと書いて下さったことです。それを相続するのが私達の役割であり義務です。自分のイメージを

作り出すことではなく、自分の心の中で作り上げるものではありません。

それは神様が私達に生育し、繁殖し、地球を主管し征服するようにと意図されたことです。そのように主権を持って支配するのですが、そこでは善をもって、愛をもって、慈悲をもって、徳をもって、まず神の国とその義を求めるということです。義がとても重要だという話をしました。自分のではなく神様の義です。神様の善、神様の正義です。私達は神様との関係を築く中で、神様がどのように支配するかを理解するようになり、そうして私達は王国でキリストのような人物に近付いていくのです。「あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい 」 ということです。(鉄の杖の王国2 2018/1/7)

 

自民党憲法改正草案をじっくり読解されたかたは感じられます。上から目線の表現、その文言からは格調高いコトバは見つけられません。第102条 (憲法尊重擁護義務)全ての国民は、この憲法を尊重しなければならない。神様の義が全体をとうして感じられません。奴隷化の憲法ですから、それは命令口調なのです。

 

 

一生懸命働いて人を愛し、訓練を受けて強くなります。無敵になるということではありません。無敵には決してなれません。そのような無知な者になってはいけません。私達の可能性を増加させるということです。神様の霊はあなたの中で成長しています。

(鉄の杖の王国 15 2018/5/13)

 

 

平和軍・平和警察が国を滅亡から救う

お父様が平和軍・平和警察について話された時、君達は分かりませんでした。お父様がどのような心情で何を語られたのか、誰も分かりませんでした。しかしお父様はすべてを御存じでした。左派のサタン主義がどのような準備をしているのか、全部知っておられました。社会学的に、また市民の心理面や健康、家庭を考えても、そして霊的なことを考えても、神様の王国になぜ平和軍・平和警察の訓練があるのか、今は分かるでしょう。豊かに成功した国には滅亡する道があっても、平和軍・平和警察の訓練をする国にはありません。中央の軍隊を持たせず、すべての市民が軍隊と警察の責任を担わねばなりません。その責任を引き受ければ人が変わります。現実的な訓練をすれば君達も分かるようになります。平和軍・平和警察の訓練をして君達の脳も変わったではないですか。脳も変わりました。新しくなった神経回路で考えるパターンも変わりました。君達は大学で賢くなると思っていただろう。しかし、このような練習をしながら脳が変わり、知恵深くなり、人が変わります。世間を見る目が変わります。もっと恐ろしい鉄の杖まで持ち歩くようになれば、責

任感が変わります。(鉄の杖の王国 16 2018/5/23)

 

中央軍の強化ではなく、市民軍そして市民警察を憲法に盛り込むために、「抵抗権」というコトバを広げることはとても大切なことではないかと考えます。平等という意識ではなく本当の人権を理解しなければ何故、市民軍、市民警察という段階までいかないからです。

 

平和軍・平和警察が国を滅亡から救う

お父様が平和軍・平和警察について話された時、君達は分かりませんでした。お父様がどのような心情で何を語られたのか、誰も分かりませんでした。しかしお父様はすべてを御存じでした。左派のサタン主義がどのような準備をしているのか、全部知っておられました。社会学的に、また市民の心理面や健康、家庭を考えても、そして霊的なことを考えても、神様の王国になぜ平和軍・平和警察の訓練があるのか、今は分かるでしょう。豊かに成功した国には滅亡する道があっても、平和軍・平和警察の訓練をする国にはありません。中央の軍隊を持たせず、すべての市民が軍隊と警察の責任を担わねばなりません。その責任を引き受ければ人が変わります。現実的な訓練をすれば君達も分かるようになります。平和軍・平和警察の訓練をして君達の脳も変わったではないですか。脳も変わりました。新しくなった神経回路で考えるパターンも変わりました。君達は大学で賢くなると思っていただろう。しかし、このような練習をしながら脳が変わり、知恵深くなり、人が変わります。世間を見る目が変わります。もっと恐ろしい鉄の杖まで持ち歩くようになれば、責

任感が変わります。(鉄の杖の王国 16 2018/5/23)

 

中央軍が国を救うのではありません。持たせずと語られています。市民軍 市民警察が国を救うのです。9条の問題の本質はここにあります。正しく憲法を私達は導かなければなりません。それは、政府に対する「抵抗権」「革命権」を謳う憲法にするということです。

 

 

神を愛し隣人を愛して守る文化

神様は人々に鉄の杖を与えています。そして鉄の杖で国を治めると言っています。詩編2編と 89 篇では、この地上の国を与えると言っています。あなたが相続する領土を与え、あなたはそれを鉄の杖で治めるだろうと言っているのです。その 「治める」という言葉は 「ポイマイノ」 であり、導き守るという意味です。独裁者になるということではありません。

ですから、平和軍・平和警察の道義は心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして神様を愛して隣人を愛することです。カールのような善良な人達、皆さんのような善良な人達が本当の格闘技、自己防衛の格闘技を駆使して人々を力付けようとする、そのような道義です。人を愛して命を愛し、自分の命だけではなく他人の命を守るのです。すべての住民がそのような訓練を受けたら悪人にとっては大問題です。それで彼らはそのようにして欲しくありません。社会主義者共産主義者は皆、そのようにして欲しくありません。女性達を怖がらせて遠ざけます。この力が相続出来ると信じさせたくありません。あなたもこの力を扱って保持し、使用出来ると信じさせたくないのです。

あなたにも出来るという動画を見せた後であったとしても。あなたがそのような鍛錬を受け、健全な精神を持てる可能性は絶対にあります。あなたはサイコパスではありません。狂っていません。人の行動を支配したいと願う、無力な精神病の狂人ではありません。あなたには人を守りたいという思いがあります。愛する者を守りたいという気持ちがあります。文化を守りたいと思っています。(鉄の杖の王国 13 2018/4/22)

 

 

命を守るとう観点から、毒枠による殺人を止めなければなりません。それは「権利」による憲法にある権利章典により戦うのです。その憲法から権利章典がなくなっていまうときどうやって戦うのでしょうか。だから自民党憲法改正草案による発議をとめる必要があるのです。殺人政府は発議する資格さえないのですから。

 

市民が歩兵になる

歩兵が重要政府における第一の基本は歩兵です。歩兵が重要です。いくら戦車や飛行機があっても、歩兵がいなければ爆撃した都市や土地を掌握し、進めて行くことが出来ません。基地を設置して自分のものに出来ません。歩兵が一番重要です。歩兵があってこそ、戦車やミサイルなど、色々な装備が生かされます。歩兵があっての空軍や海軍です。歩兵が最も基本で最も重要です。米国は市民が多いので、ある州では自動車の上に大きな重機関銃まで設置します。参戦勇士達がそのような自動車を作り、市民に売って訓練させています。スイスをモデルにして。市民が戦車を主管出来るようになります。それで市民が歩兵となって戦車の設置、維持管理などすべて出来るようになります。市民であり軍人です。空軍も同じです。月に1度か3か月に1度、子供達が集まって飛行機の維持管理をします。市民がシューッとくるくる回りながら修理もするのです。(鉄の杖の王国 17 2018/5/30)

 

この内容も9条と関係が深いのです。だから市民警察 市民軍の創設を権利章典として憲法に謳うべきなのです。そのような道筋をミクロとしてマクロに提示しなければならないでしょう。中央軍の強化ではなく家族と隣人をまもるためにこの道筋をしめすのです。

 

核兵器より重要な歩兵

どうしてでしょうか。奴らを倒すのは市民です。本当の軍隊の力は歩兵。それが基本です。歩兵からすべての特殊部隊が出て来ます。歩兵が大きいからこそ、特殊部隊の力が強くなります。その人口の中で一番強い子供達が特殊部隊に入れるからです。歩兵が 10 人しかいなくて、その 10 人全員が特殊部隊になれば、その 10 人が一番強い子であるとは限りません。しかし、子供達が1万人 10 万人もいれば、強い子供達を特殊部隊に入れ、船に上手に乗る者を海軍に入れ、飛行機に上手に乗る者を空軍に入れるのです。それで歩兵が一番重要です。

ヒトラーは核爆弾が一番重要だと言いましたが、それは違います。ティム・エルダーが 「韓国も核武装しなければならないのか」と、國進兄さんに尋ねました。國進兄さんは 「違う、一番重要なのは歩兵だ」 と言われました。軍隊を作る時は歩兵が一番重要です。歩兵です。歩兵の能力を生かすために核ミサイルなどのテクノロジーが設置されるのであって、歩兵が一番重要です

(鉄の杖の王国 17 2018/5/30)

 

深い国防に関する意義です。私達の国防に関する思想をもう一度、二代王様と国進監察総監様の視野から見つめるべきです。

 

 

歩兵が土地を掌握しなければ勝てない

ある国にどれほど爆弾を落として破壊しても、入って行ってその国の歩兵を掌握出来なければ、悪い者がその国を再度掌握するようになります。そこに入ってその地を掴まなくてはなりません。入って行って掌握するのは誰ですか?戦車でも機械でもありません。人です。人、歩兵がそのように重要なのに、中央組織は皆さんを洗脳して歩兵が重要ではなく、より恐ろしい核とミサイルが本物の軍隊パワーだと言います。

米国の一番大きい軍隊、核戦争までできる軍隊やミサイルでも ISIS を長い間捕まえられなかったではないですか。相手がアフガニスタンで、洞窟か何かを掘ってモグラのように生きているのです。いくらミサイルがあっても勝てません。奴らには何もありません。ミサイル、M16 ステルス爆撃機、どれもありません。それでも16 年間もアフガニスタンで生きて来たではないですか。(鉄の杖の王国 17 2018/5/30)

 

これも同じ国防に関する見方です。

 

4-8 王国の教育

神様がアダムとエバを創造したのと同じように、創造主の立場でその喜びを感じさせるためのものが子女なのです。子女は、アダムとエバによる第二創造物です。無形の神様は、有形の実体としてアダムとエバを造りました。アダムとエバが完成すれば、神様の有形実体の完成として愛の中心代表となります。その神様がアダムとエバを創造して喜びを感じたのと同じように、実体的に神様の創造の喜びを感じることがでるように、体験させるために与えたのが子女だというのです。(天聖経 98)

天聖経98 を見ましょう。飛躍しているように思うかもしれませんが違います。これがお父様の言う天一国の中心だからです。祝福を受ける時に非常に重要なことがあります。祝福はあなたが幸せになるということが問題ではありません。それが祝福ではないのです。それは副次的な効果です。それは神様に喜びをもたらすという中核の目的から結果として出て来ることです。それが中心的な目的です。(鉄の杖の王国 21 2018/7/22)

 

 

神様が決定された王冠と鉄の杖

(銃を所持して行う祝福式を)FBI も CIA も見ています。既に私に対する FISA(外国情報監視法)令状を取得して、私の電話でも車でも全部盗聴しているでしょう。間違いないはずです。警察関係者もここに来ます。しかし私達がやっていることは聖書にもとづくことであり、言論の自由、宗教の自由という憲法上の権利の行使です。美しい儀式で適切な銃の扱いと規律を示します。また武器を所持し携帯する憲法上の権利は言うまでもありません。何も違法なことはしません。

警察を招待し、彼らにも参加して欲しいと思っています。祝福を受けて欲しいです。エンパワーされることを願っています。社会のすべての人が人間の権利を持つことを望みます。アメリカだけではなく世界の人々が。なぜなら、これらは州や国、その他によって与えられた権利ではないからです。神様によって与えられたものです。そして聖書にもとづく神様の王国の装いは、あなたが決めたものではなく、私が決めたものでもなく、神様が決めたものであり、それが王冠と鉄の杖なのです。気に入りませんか。それは残念です。神様が決定されているのです。(鉄の杖の王国4 2018/2/11)

 

憲法が王様を守っている。

 

人達を崇拝しません。殆どの人は非アメリカ人の自由の敵、銃所有者の敵です。国民を武装解除願っています。中絶によって赤ちゃんを殺すこと、殺す権利を望んでいます。つまり、アメリカ合衆国の敵です。私は毎日彼らを非難しています。この地域には他にも地元の新聞がいくつかありますが、全てのイベントを公開しています。私達は信仰の自由、言論の自由報道の自由、思想の自由、武装する権利の自由を行使します。神様が私達に与えられた自由に感謝して美しい儀式を行います。王国の美しい贈り物を世界中が体験することを祈って憲法が与える権利を行使します。凄まじい勢いで全国的な、国際的なイベントになりつつあります。(鉄の杖の王国52018/2/18)

 

サタン主義者を打ち倒す鉄の杖による統治

日本でもカルト新聞に出ました。日本の教会を攻撃する可能性が高いです。実際、日本の聖殿は銃の教会と言ってこのような写真を撮っていますね。このように攻撃することもあるでしょう。短期的にはそのような攻撃もあるでしょうが、長期的には左派の奴らが大変に恐れたのです。もしこれが世界に火をつければ、市民達が 「我々は政府の奴隷ではなく、政府のものでもなく、神様の息子や娘である。キリストの所有権を相続し、所有者を保護する平和軍・平和警察だ」 と立ち上がって世界がひっくり返ります。完全に覆されます。市民が銃器を所持出来る世界になれば、スーパーエリートの詐欺師達、サタン主義者、子供の血を吸うソロスや国際マフィアの銀行家達は身動き出来ません。びくとも出来ません。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

 

成約のクリスチャンがサタンの王国を滅ぼす

今、中国でプロテスタントが爆発的に増えていますが、そのプロテスタントが成約時代のプロテスタントになって数百万、数千万人になれば中国政府は何も出来ません。奴らが死ぬことになります。完全に国を転覆します。左派の奴らはそれを知っているので、そのようなニュースを見ると骨まで震えるのです。キリスト教が文総裁の息子とひとつになれば、我々のサタンの王国が滅亡するかも知れないと感じるのです。骨の中まで。実際、北朝鮮でも韓国でも、皆がこのように教会に通えば政府は何も出来ません。政府は紙になってしまいます。ですから、今韓国と日本の政府、CIA や FBI は私達食口を熱心に見ています。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

 

世界に解き放たれた鉄の杖

世界で 22 億人がこの話を聞きました。鉄の杖のことを聞きました。新しい語彙を耳にしました。それがペンシルベニア州のニュー

ファンドランドから解き放たれたのです。私達が話しているのは市民に力を与えることです。人権のことです。善良な人達が自己防衛出来るようになることです。そしてその文化や文明、家族と子供や孫のことです。我々は人身売買されません。気違いのトップの人々に支配されることはありません。その人達はいつも支配しようとするプレデターであり、よだれを流す狼です。夕食に何が出るか投票している2匹の狼です。(鉄の杖の王国 9 2018/3/18)

 

 

鉄の杖が羊とヤギを分ける

当日、自分達も AR を持って来たと言ってイベントに来られましたが、プライベートなイベントなので日曜日にまた来て下さいと伝えました。本当に面白いことです。人々が羊とヤギに分かれています。地域には保守派の人がいて、憲法修正第2条を支持する、信仰の自由を支持する、などと言う人がいます。これでこの地域のネオコンが誰なのかはっきりしました。そして人権と自己防衛の権利を真に支持する人が誰なのか分かりました。(鉄の杖の王国7 2018/3/4)

 

人権と自己防衛の権利をなくしているのが自民党憲法改正草案です。より日本国憲法に自己防衛の権利を付与する文言が記載する必要があります。それは責任ある社会であり自由と選択がある社会となります。自由と責任がこのような国の在り方という観点で始めて理解できます。

 

空気が変わる

今、私をインタビューし始めています。それは私達が話していることがこういうことだからです。王としての神聖な権利があると言っているのは私達だけです。クリスチャンは国に屈服すべきではなく、キリスト自身を理解すべきです。その封印は東から訪れ、黙示録 12 章にある、太陽と月をまとう女性が男の子を生み、その国を鉄の杖で治めるのです。私達はこのようなことが起こるのを全て見ています。(鉄の杖の王国 11 2018/4/1)

 

真の母が産んだ男の子が鉄の杖で支配する交差配列の中で中心に位置する 12 章の女性です。その中心に位置する女性は太陽(サン)と月(ムーン)で覆われているというのです。これは霊的なお父様、サン・ミョン・ムーンを表しています。しかも3章、7章では生ける神の印を持って日の出る方(東)から上って来るのを見たと言っています。神の印は東から来ると。天使がアバ(父)に印章を東から運ぶ。またこの女性は太陽(サン)と月(ムーン)で覆われる。そして男の子を産み、その子は鉄の杖で諸国を支配する。そして、お父様が再臨主を宣言された唯一の王権と、そこで去年の9月に実体化した真の母。それらが完成した後で鉄の杖の証があり、それが今世界中に広まったのです。こんなことが起こり得るでしょうか。普通ではありません。誰が仕組んだのでしょうか。すべてが神様のみ手の内にあるというのです。(鉄の杖の王国 18 2018/6/17)

 

 

右派は自由な競争を求める

イスラム教過激派のことや英王室のこと、教皇について暴露すれば、ヘイトスピーチだと言って法的に処理されます。保守派の人達は何と言っていますか?インターネットを検閲せず、人々に言いたいことを言わせ、誰が良い理論やアイデアを持っていて良くディベートしているか、その競争を通じて自分で判断したいと言っています。自分が嫌いな方を検閲するのをやめるように言っています。もちろん、保守が検閲するのではなく、左派が検閲しています。(鉄の杖の王国 17 2018/5/30)

 

 

弱みを握られたトランプ大統領

これまでトランプは信じられないことをやってのけました。それは何という祝福だったでしょうか。ヒラリー・クリントンが大統領になっていれば地上の地獄になっていたことでしょう。トランプは津波のような TPP を押し返し、経済を好転させて雇用を取り戻し、海外のアメリカ企業を呼び戻し、法人税所得税を減らして正しいことをしてきました。トランプにとって最大の脅威も知っていました。それは深く根を張るディープステートです。影の政府、闇の政府などとも呼ばれる選挙を経ない官僚などの権力層です。表に出て来ません。大統領が誰であろうと関係ないのです。彼らこそ現実に支配者として君臨し続けています。トランプの最大の敵であり、トラン

プの命を狙い、また様々な女性スキャンダル、ストーミー・ダニエルズ(ポルノ女優、脚本家、映画監督)まで引っ張り出して過去の女性問題を探っています。つい先週のことです。トランプの弁護士事務所に不法侵入し、弁護士のクライアントの秘匿特権まで侵して文書にアクセスしました。すると突然、トランプは悪辣なネオコンのように振る舞いました。何かトランプの弱みを掴んだのです。巨大なカジノを経営して大きなビジネスをしてきたのです。叩けばホコリも出るでしょう。お父様を思い出して下さい。わずか 1,000 ドルの脱税で捕まえられました。彼ら(ネオコン)はトランプの弱みを何か掴んだはずです。キングスレポートでも攻撃してはいけないと一週間言い続け、祈祷もしていました。トランプには攻撃する理由がありません。(鉄の杖の王国 12 2018/4/15)

 

影の政府、闇の政府などとも呼ばれる選挙を経ない官僚などの権力層です。と語られています。自民党憲法改正草案は選挙を経ない官僚が、国の公務員となります。憲法での公務員は選挙で選ばれた国会議員のことをいいます。それは現行憲法の第15条に謳われています。「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。すべての公務員は、全体の奉仕者であって一部の奉仕者でない。公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。…とあります。しかし、改正草案では「公務員の選定を選挙により行う場合は、日本国籍を有する成年による普通選挙の方法による。」としています。選挙で選ばれない公務員の存在があることが理解できます。そいて官僚を憲法では国の官吏と表現していますが、この官吏が全て公務員と変更されているのです。

 

これこそ選挙を経ない官僚が支配する国となります。この自民党憲法改正草案による国が生まれた瞬間、官僚が王として支配する悪魔の王国になるのです。この国でいくら中央軍を強化しても意味がありません。奴隷を保護することはありません。官僚という左派が共産主義が支配する国になるのです。

 

 

支持者に対する裏切り

どこの人道支援団体だったでしょうか、今週末(4/13,14)の土曜か日曜に化学兵器かどうかを調べに行くことになっていましたが、彼らが現地に到着する前にやられました。トランプ大統領ネオコンや愚かな FOX ニュースに従ったのです。FOX ニュースではタッカー・カールソンだけが異を唱えていました。タッカー・カールソンだけです。ショーン・ハニティもジェニー・ピロもシリア攻撃をおかしいとは思わない。素晴らしいことだと言っています。これはオバマヒラリー・クリントンがやりたかったことなのです。ISIS と戦った人達を殺しています。何をしているのか。支持基盤となった人々に対する裏切り行為です。戦争から手を引き、シリアから軍を引き上げると言ったではないですか。愚かな石油戦争などもうごめんです。シリアの子供達にまだ死ねと言うのでしょうか。馬鹿な軍産複合体に貢いで。軍産複合体は中央集権型支配です。どれほど危険か分かりますか。私達は分権化した軍、民兵を望んでいます。分権化した法の執行機関を望んでいます。(鉄の杖の王国 12 2018/4/15)

 

馬鹿な軍産複合体に貢いで。軍産複合体は中央集権型支配です。どれほど危険か分かりますか。私達は分権化した軍、民兵を望んでいます。分権化した法の執行機関を望んでいます。馬鹿な軍産複合体に貢いでとありますが、今の自衛隊の装備品を自国の装備品にしなければいけないでしょう。軍産複合体を肥え太らせてどうするのでしょうか。また、自民党憲法改正草案では自衛権を明記しています。しかし問題は、この自衛権集団的自衛権もあるといい、「国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び…」とあります。国際的平和の名の下に軍産複合体が仕掛ける偽旗による、国民が望まない戦争に参戦させるための憲法改正なのです。

 

極東で長期化する戦争をこの軍産複合体は望んでいます。そのための国防軍なのです。国民が国体です。この国体を守る為には、中央軍の強化ではなく、市民軍の強化を謳うべきです。そのために私達は救国活動中心に政府に対する抵抗権という概念を周知する必要がミクロの責任としてあるのです。

 

 

血統の戦い

神様は、今回のことを通して自由運動を危険な所に陥らせました。ロン・ポール(共和党テキサス州選出,元連邦下院議員)の運動、アレックス・ジョーンズの運動、他の運動など、トランプをあまりにも頼って当てにした運動に対して、神様はその戦意を喪失させられたのです。これで、彼らもこのようなリーダー、それがたとえどんな大統領でも当てに出来ないことを知ったのです。

彼らもキリストこそを頼らなければならないのです。キリストの血統により頼むこと、キリストの王国をその頼みにしなければなりません。キリストの血(血統)こそあてにすべきものだということを知らなければならないのです。結局は血統の戦いです。単なる政治的闘争ではないのです。血統の戦いです。

2/28 に神様はヒントを下さいました。このような鹿とクマの住みかにいる小さな群れが、いや人間よりもクマと鹿の方が多いかも知れません。そんな荒野に住む我々が行ったことが全世界に広まったのです。ただ広まっただけではありません。神に対する畏れを、リベラル、政治サタン主義者達に刻んだのです。彼らは文字通り、怖れて震えたのです。もし鉄の杖の神学が風を掴んだとしたらどうでしょう。人道的にも高く、人々の自由を保障するだけではありません。奴隷のような立場の者たちに力を与え、高揚させて一つにします。主権の結束、自由の結束。そして自由と責任。ただ高揚させて力を得させるだけではありません、すべて聖書がベースです。(鉄の杖の王国 12 2018/4/15)

 

鉄の杖の神学が風を掴んだとしたらどうでしょう。抵抗する実体的な権利。この内容を内的に聖書的に伝える責任。私達は権利章典を中心とした人権革命を推進するために愛国者にどう伝えるのか。行動を起こすときにあります。

 

左派との戦争に備えて銃器を所持する

左派の奴らが共産主義化を始めれば戦争になります。皆さん、本当に戦争が起きます。ですから、すべてのクリスチャンは銃器を所持しなければいけません。クリスチャンが鉄の杖について学び、自分の教会でも鉄の杖について語るようになれば、左派の奴らが立ち上がろうとしても出来ません。しかし、今のクリスチャンは左派のクリスチャンになってしまいました。特に都市部では完全に左派で、解放神学のクリスチャンです。イエス様を左派の金正恩カストロのように作り上げています。

この偽牧師と神父がキリスト教左派を作り、キリスト教を通して市民を奴隷にしようと目論んでいることを知らねばなりません。ですから、成約時代のキリスト教しかないのです。成約時代、神様の地上天国が到来する時代です。韓氏オモニは左派なので、成約時代の家庭盟誓を減らそうと言ったでしょう。神様の王権ですべての聖徒が王冠と鉄の杖を持ち、主の王権と共に鉄の杖で万国を治めると言えば、左派の奴ら は一歩も動け な く な り ま す 。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

自民党憲法改正草案により憲法改正が成されたときどうなるのか? 左派の共産主義者官僚が国の公務員として国政を担うことになるのです。それは戦争への道です。

 

偽旗作戦に備える

私達はすべてを法的に行います。違法なことをしてはいけません。しかし、政府は自分を正当化するために偽旗作戦をすることがあります。何かと言えば、自分でテロを行ってから特定のグループがしたと発表します。国家による自作自演です。ネロ・カイザーのネロ王朝もしました。ヒトラーもしました。米国政府も911 でしました。政府がプロテスタントのクリスチャンをテロ集団にでっちあげる偽旗作成をするかも知れません。

実際、日本でも韓国でもそのようなことは起こり得ます。テロや爆発を起こし、銃器を所持して王冠をかぶる極端派の統一教会がやったと言うのです。ですから、日本と韓国、特に中央組織が強い国では注意しなければなりません。沢山祈らなければいけません。政府はそのようなことも出来ると YouTube チャンネルを通して訴えなければいけません。あらかじめインターネットで公開しておけば、実際にやったら奴らが捕まります。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

安倍首相暗殺により注目されています。日本の保守の愛国者達は自民党憲法改正草案の作成に国際勝共連合が関わっているといいます。事実かもしれません。アボジを裏切った現在の国際勝共連合のホームページに掲載されている論説などをみると余りにも自民党憲法改正草案の目指すところと同じだからです。愛国者は、この国際勝共連合は似非保守だと見ています。

本当の人権を愛国者に伝えていくことがとても大切であるのです。二代王様が語られている人権革命を伝える時、愛国者が鉄の杖を理解できます。

 

右派コミュニティと繋がって攻撃を回避する

キリストを中心とした愛の文明圏において、善良な人々が神様と隣人を愛する平和軍・平和警察として、正しい政治観と希望を持って訓練と信仰で進むので、キリスト教人や右派、銃器コミュニティや刀と武道コミュニティと連結されます。ですから、このような時にはより多く出て行かなければいけません。言論や国家が世界的に(サタン的に)報道しても黙っていれば、テキサスのウェイコー事件の様に警察が入って来て皆殺しにされます。ですから、警察を含めて世界中の人達が私達に注目している今、二代王は素早く NRA ショーに行って多くの人に会い、インスタグラムで紹介し、有名人とも連結されるようにしました。それが保護圏になるからです。左派やヒラリー魔女のような悪い大統領が立って 「あいつらを殺せ」 と我々を殺して削除しようとしても、銃器コミュニティや刀コミュニティ、武道やブラジリアン柔術と連結していれば、我々を無くして殺すのが難しくなります。公開している写真やキングスレポートのインタビューを通して、我々が多くの有名人やスターと繋がっていることを人々が知っているからです。(鉄の杖の王国 16 2018/5/23)

 

正しい政治観と希望をもって訓練と信仰で進むときに右派と愛国者と連結できます。正しい政治観を私達は考えなければならないのです。その政治観とは政府は天使長の位置にあり、アダムとエバは神の子としての権利を有しているということです。その権利を謳った権利章典を中心とした権利を伝えていくことではないでしょうか。

そして、それが奪われ続けている現在、「抵抗する権利がある」この観点にて希望とする自由国家をつてえることができ、理解が深まればCGI憲法を直接伝えることができます。

 

 

 

我々も顔を出す

我々が段々有名になれば、君達ももっと出て行かなければいけません。もっと多くの人に会って鉄の杖や神様の福音と王国について説明しなければいけません。顔を出さなければいけないよ。隠したら駄目だ。どういうことか分かるだろう?君達が好きでも嫌いでも、二代王が引っ張って行くのです。アトランタジョージアのブレードショーで子供達を怖い武道家達に連結するので、君達もそれをインスタグラムで紹介し、我々は有名人達をキングスレポートに繋げて行くのです。(鉄の杖の王国 16 2018/5/23)

 

 

左派を合理的に批判してはいけない

「お前達はなんて悪辣で非人道的な泥棒なのか!お前達はなんてひどい強姦者なのか!お前達の哲学的な出発点は強姦だ!だからお前達が国を作る度に大虐殺するではないか!」このようにしなければいけません。「お前達が国を作れば、お前達だけが銃を所持して人々を殺し、言論の自由も信教の自由もすべて禁止するだろう」 こうでなければいけません。

どうしてですか?合理的な批判であれば、「お前達はあの国で失敗しただろう、ベネズエラ、アルゼンチン、キューバ、ロシア、ドイツで失敗したじゃないか!」 このように言っても、左派は決まって 「それは彼らが理想的な左派ではなかったからだ」 と言います。「彼らは理想的な共産主義ではなかったが、我々がやれば理想的な共産主義になるはずだ」 と言います。しかし、左派と社会主義が根本的にどれほど悪辣で非人道的な思想や哲学なのか、一番邪悪な哲学である事実を暴露しなければなりません。「お前が左派になるなら、お前は本当に悪い奴だ」 と言わなければいけません。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

現政権が自民党憲法改正草案にて憲法が施行され国体が変わるとき、毒枠でもっと人を殺し、経済的奴隷にして搾取し言論の自由も信教のじゆうをも全て禁止するだろう」選挙で信託を受けない官僚が国の公務員として国政をおこなうこと立憲主義の国ではありえない。お前たちがつくる中央軍は自国の民と他国の民を蹂躙するのではないか。国際社会の平和と安全という偽りの旗を掲げるのです。

 

それぞれの国で議論を始めなさい

神様に感謝し、スイスで一緒だったラリー・プラット氏、そしてGOA や NRA の立ち上がって下さった皆さんに感謝します。ラリー・プラット氏は真実の愛国者であり、神様から導かれた素晴らしい方です。文牧師の息子という様々な噂も聞いていると思いますが、ご自身で確かめられるでしょう。上手く行けば、彼は私達と共にアジアやラテンアメリカなど、この革命を世界的に広げられます。それは思想の革命です。私達は人々に違法に武装させて政府の打倒を呼びかけるのではありません。心の革命です。私達は議論を始めようとしています。そして何をするのか人々に伝えています。あなたの国でもこのことについて議論を始めて下さい。国民を無力化し、武装解除しようとする政治の主張を打ち破って下さい。(鉄の杖の王国5 2018/2/18)

 

この革命を世界的に広げられます。この革命とは人権革命ではないでしょうか。国民と権利を無力化している憲法改正を非難、批判する必要があります。憲法改悪を企む政治の主張を打ち破って下さいと、そのように考えます。

 

私達に感謝して下さるアベル圏のキリスト教

これは保守の方です。この人がどれほど私達を支持して下さるでしょうか。全部分かります。銃器の所有をこれほど支援して下さるのでありがたいです。皆さん、とても格好良かったです。私達と他の教会はあまりにも異なります。「君達は信教の自由と言論の自由、そして銃器所有の自由を称賛するんだね」 このように、その人は私達を褒めています。このような人達が本当のキリスト教です。アベル圏のキリスト教徒です。私達が世界的に悪口を言われても、私達市民と人々の人権のために勇敢に立ち上がった事実を見てとても感謝しているのです。他の教会は悪口を言われるのを恐れて隠れてしまいます。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

信教の自由 言論の自由 銃器所有の自由 改悪憲法言論の自由と信教の自由は奪われます。銃器保有の自由という神の子としての権利を盛り込むことができる憲法改正を進めるためにまず、「権利章典」の概念を伝えなければなりません。

 

 

悪辣な左派を道義的に批判する

左派の奴らは右派の人達に対して、「お前達は何だ、道義的にキリスト教を信じると言うが・・・」 などと道義的に批判します。右派の人の問題は左派を道義的に批判しないことです。いつも評価的に批判します。「ベネズエラ金正恩のシステムを見ろ、共産主義が作った国は失敗しているではないか」 というように統計的に見せて科学的に批判します。一方、左派の奴らが右派を批判する時は 「お前達は悪辣で偽善的で欲深い、貧しい人を支援しない」 などと感情的に攻撃します。まるで自分達は道義的に良いことをしているかのように道義的に批判します。

右派の問題は道義的に批判しないことです。元来、彼らは合理的なので、統計を見せながら説得したいと考えます。しかし、左派と戦う時は説得するのではありません。左派は説得より掌握しようとします。説得ではなく、パワーを掌握しようとします。ですから、右派が左派を攻撃する時も、統計で合理的にするのではなく、感情的に道義的にしなければなりません。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

左派の攻撃するときは感情的に道義的にするのですね。

 

 

左派を合理的に批判してはいけない

「お前達はなんて悪辣で非人道的な泥棒なのか!お前達はなんてひどい強姦者なのか!お前達の哲学的な出発点は強姦だ!だからお前達が国を作る度に大虐殺するではないか!」このようにしなければいけません。「お前達が国を作れば、お前達だけが銃を所持して人々を殺し、言論の自由も信教の自由もすべて禁止するだろう」 こうでなければいけません。どうしてですか?合理的な批判であれば、「お前達はあの国で失敗しただろう、ベネズエラ、アルゼンチン、キューバ、ロシア、ドイツで失敗したじゃないか!」 このように言っても、左派は決まって 「それは彼らが理想的な左派ではなかったからだ」 と言います。「彼らは理想的な共産主義ではなかったが、我々がやれば理想的な共産主義になるはずだ」 と言います。しかし、左派と社会主義が根本的にどれほど悪辣で非人道的な思想や哲学なのか、一番邪悪な哲学である事実を暴露しなければなりません。「お前が左派になるなら、お前は本当に悪い奴だ」 と言わなければいけません。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

国民の信託を受けない官僚が国の公務員となり国政を担うための計画書が自民党憲法改正草案である。言論の自由を奪い、経済的奴隷を行い、正義無き戦争をするための国民を檻の中にいれ、監視、管理する国民奴隷化政策の計画書である。個人の権利を認めない。偽りの人権を日本の伝統と錯覚させる。まさにサタンと同じ偽りの言葉で国民を誘惑して私達はあなたの本質を知っています。

政府は天使長に位置にとどまりなさい。

 

 

人権革命を推進する

王権のみが人権革命を推進する私達が今準備していることは急速に国際レベルに広がりつつあります。アジアでやればクレージーとこき下ろすでしょう。母親をバビロンの淫婦と呼ぶのですから、左派のメディアがどのように出て来るか分かっています。問題は私達が鉄の杖のために立ち上がっていることです。全世界に対する鉄の杖とキリスト教文化の正当性、誰も語らない根本的な問題を語るので、彼らは更に憎むのです。きらびやかに偉ぶる牧師、偽カトリックの司祭、偽のカトリック教皇はそれが得意ではありません。彼らはカトリック教皇のように武装解除について話しています。つまり狂っています。世界的に鉄の杖、主権と王冠、武器を手にする権利、鉄の杖を中心とした世界的な人権革命を語るクリスチャンはいません。真の父とその相続者である王権だけがそれを行っています。左派はこのことを良く知っているので恐れています。ビルダーバーググループの悪魔の王国、或いはロスチャイルドジョージ・ソロス王国であるかどうかにかかわらず、私達は神の王国が支配する永遠の命に留まらねばなりません。(鉄の杖の王国2018/2/18)

 

人権革命を語るクリスチャン これこそ「革命権」のことではないでしょか。

 抵抗する権利 抵抗権そして革命権なき憲法改正CGI憲法に真逆の方向です。

 

 

新世界秩序を推進する者達が騒ぐ

なぜ彼らはそんなに騒ぐのでしょうか?私はペンシルベニア州北東部に住むつつましい牧師であり、そのように心がけています。私の YouTube チャンネルはそれほど大きくありません。何故、ワシントンポストやデイリーメールがそのように騒いで中傷しようとするのでしょうか。彼らは何が起こっているのかを知っています。この思想が彼らの組織にとって、彼らの世界政府プログラムにとって非常に危険であると知っています。この狂気のエリート達は彼らのビジョンを新世界秩序と呼んでいますが、皆さんがそのようなことを話すと、普通の人々は皆さんが狂っていると考えます。

そいつらが愚かな世界政府を新世界秩序として造り出したのにも関わらずにです。本当に狂っています。ブッシュもオバマも言っていました。キャメロンも同じように話していました。新世界秩序とは世界政府や世界共産主義であり、権力を集中させて彼ら自身で支配することです。(鉄の杖の王国5 2018/2/18)

 

 

最も恐れる救国活動は何か? 抵抗権と革命権を伝えていくことではないでしょうか? 権利章典を伝えることです。

 

 

王国と血統の奪い合いを恐れる

彼らは自分達がサタンの方向へ導いていることを知っています。実際の霊的戦いであると知っています。王国と血統の奪い合いであると知っています。この地球を支配している血統と王国は、真の父である真の王とその王権、及び彼の血統、そして天一憲法とは正反対のことを常に行ってきました。根本的に全く異なります。

何故そんな小さなグループを恐れるのでしょうか?見て下さい。私達はコロンビアのベストとポロシャツを着て、金色の王冠と鉄の杖を身に着けているごく少数の者です。その何が悪いのでしょうか?取るに足りません。私達は言論の自由、信仰の自由を行使しています。私達は武器を所有して所持する権利を行使しています。違法行為は一切していません。その何がいけないのでしょうか?彼らはどうい

うことか分かっています。存続の問題です。このような思想は彼らの組織を存続させるためには広げられません。キリストが鉄の杖を持つ王権と権威の一つだと考えない限り存続出来ません。

彼らのシステムには大きな問題があります。彼らはこれ以上アフリカ人を足元に留めておけません。彼らはもはや貧しい中国人、北朝鮮国民、ベネズエラの人々を支配できません。人々はこれ以上嫌だというからです。(鉄の杖の王国5 2018/2/18)

 

憲法が改悪されるとき、言論の自由 信仰の自由 抵抗する自由がなくなります。それは奴隷を意味します。多くの人が改悪憲法改正に気づいています。何故、改悪が行けないのか? 伝える必要があります。

 

 

左派が恐れる終末

政府が人々を恐れる時例えば地震は様々な場所で起きますが、あらゆる場所でそれが分かり、感じられます。つまり、現代の技術によって、シンガポールやロンドンで起きた地震のことも分かります。ですから、リブタードと全体主義者は分かっています。もし市民がこのような武器を思い通りに出来ればどうなるかを。というのも、彼らは市民の殆どがサイコパスやソシオパスではなく良い人だと分かっているからです。人から搾取したいと思っておらず、人を抑圧することに興奮を覚えることもありません。ただ自分の人生で事業を成功させたいとか、家族とバーベキューをして映画を見に行きたいと思っているだけです。このような人達が武力を使用する権利を持つ時、武力の使用の支配権を持つ時、悪事を働く人はその人達を恐れざるを得ません。建国の父は何と言ったでしょうか。政府は常に国民を恐れるべきだと言いました。逆に言えば、国民が政府を恐れる時に独裁者が現れるということです。(鉄の杖の王国7 2018/3/4)

 

現政権を多くの国民は恐れています。今度はどんな法律で私達の権利を奪おうとしているのか。2016年農地法改正 2017年 種子法廃止 2018年水道法改正 2019年国有林野理経営法改正 2020年種苗法改正 2022年移民計画RCEP発効・‥‥天皇を元首とした国体の主人公は官僚である。官僚という独裁者集団が管理、監視する社会をつくります。

 

トランプ大統領の時代に左派に勝つ

皆さん、彼らはこれが一番怖かったのです。成約時代の神様の所有権者、神様の王権と王と王妃達のパワー、つまり王冠と鉄の杖のパワーを恐れます。骨の髄まで深く震えています。トランプ大統領の就任中にキリスト教徒が鉄の杖神学を学び、王冠や鉄の杖を持ち、祝福を受けて結婚して成約時代のキリスト教徒になれば終わりです。米国を掌握出来ません。米国を掌握出来ないので、欧州にある国々を支援して彼らを育てることが出来ます。(鉄の杖の王国 8 2018/3/14)

 

鉄の杖の神学 権利章典は神学である。鉄の杖の神学をどうこの日本に連結でるのでしょうか?日本の保守を導くためには、まず、アメリカ合衆国憲法の中にある革命権と権利章典を伝えなければならないのではないかと考えます。日本の保守層に伝えていくために準備が必要です。アメリカと言う国は特別ですね。

 

 

 

二代王による終わりの祈祷

あなたは心に痛みを感じました。自分の人生を変えたいと思いました。同じパターン、同じ失敗、同じ行き詰まり、同じ失敗による苦痛の繰り返しにうんざりしています。あなたは自分の人生を神様、キリストに委ね、キリストを人生の主人にし、その歩みに従いたいと思っています。たとえ自分は完璧ではなくてもキリストのようになりたいと。その過程の中でキリストによって私達が変わり、聖別されるようにして下さい。共に祈って欲しいのです。あなたが悪い方へ後戻りしていると感じるなら、神様に対する情熱を失ってしまっていると感じるなら、神様を知っているのにそのメッセージを伝えていないのであれば、また神様を知っていても他の人々の所に出向いて話をしていないのであれば、まだ不安に捕らわれているなら、あなたのための祈りが、この祈りが必要です。

 

私達は他の人のために祈る方法を学ぶ必要があります。霊的にお互いを大事にする方法を学びます。お互いのために全てを行うということではありませんが、お互いを力付け、お互いのために最善を願います。エネルギーと愛を広く一帯に送ります。それを神様に委ねます。神様、お父様、今日この日にサンクチュアリに共にあって下さり本当にありがとうございます。あなたは私達を死から蘇らせるみ言を与えて下さいます。キリストを死から蘇らせたのと同じ神様が私の中に生きておられます。

 

お父様、私達は知っています。その永遠の力が、打ち勝つ力が全ての死、全ての障害、全ての迫害に勝利できることを。それがまだ小さな声の中に存在しており、私達に語り掛け指針と判断力を与えています。それによって私達は神様のみ言に導かれ、み言の中であなたと過ごします。私達がもっとあなたに似るようになるために。

 

お父様、今日ここにいる人々のことを感謝します。様々なキャンプや活動に参加して来ました。お父様、この中に後戻りすることにうんざりしている人がいるなら、また絶えず険しい道のりに行き着くことに疲れ果てている人がいるなら、今すぐに降りて来て下さり、また彼らの願いと祈りに耳を傾けて下さるようお願いします。あなたの心情の中にこの祈りを捧げます。

 

お父様、私は罪人です。私は失敗しました。自分に依存することにうんざりしています。それは同じ苦痛の繰り返しになるだけです。非難、苦痛、不安の同じ繰り返し、同じ間違いの繰り返しです。今すぐにそれを変えたいのです。今日は私のための日です。私が偉大だからではなく、偉大なことをしたからではなく、あなたの愛と恩寵が豊かであるためです。

 

敬愛する神様にお願いします。私の心を変えて下さい。それは壊さなければならない石です。それを破壊して下さい。そして私に肉の心を与えて下さい。あなたの愛を感じることができるように。あなたが何を憎むかを感じることが出来るように。そうすれば私は善と悪を判別出来ます。何があなたに喜びをもたらし、何があなたに苦痛を与えるかが判別できます。

 

あなたを人生の中心にしたいです。私の人生の主人にし、もう一度あなたを私の父にしたいのです。そして私の人生をあなたに捧げます。イエスの名において、キリストの名において、再臨主の名において今日全てを送りします。アーメン。アージュ。(鉄の杖の王国 21 2018/7/22)